”ちゅうちゅう”の このページはちゃおちゃおの見習い”ちゅうちゅう”が監修しております。 |
ご挨拶 こんにちは。いろはカルタの持ち主のちゅうちゅうです。クリスマス特別企画として、カルタの中からこれはというものをご紹介します。(2重『』内はカルタの裏の解説文です。) |
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『イエズス・キリストは、復活後40日目に聖母、弟子達その他大勢の見ているところで昇天しました。オリベト山頂でした。(新約聖書ルカ24章50〜51節)』 これが有名な「キリストの昇天」です。(ちゃおちゃお) |
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『日本の教会史のはじめはたくさんの殉教者の血によって彩られています。』 ちゅうちゅうの先祖は・・・・隠れキリシタン?(じゃないです。念のため。byちゃおちゃお) |
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『教会の最高司牧者教皇(パパさま)が代々ローマにいらっしゃるのは、初代ペトロが長年の布教の苦労のあとそこで殉教したからです。』 ちゅうちゅうはね、12月の13日から12月の21日までローマに行くの。パパさまに会えるかな? このフレーズはあまりに印象的で、ちゃおちゃおも幼稚園のとき初めてこのカルタを手にして以来、ン十年間、忘れることのできないものでした。 |
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『どんな未開国にも地の果てにもキリストの宣教師の行かないところはありません。海、山、何千キロの困難は、かえって彼らの勇気を増すばかりです。』 よく見ると奥の小さなヨットに4人の宣教師がのっているよ!(さすがのちゅうちゅうもさらに奥の宣教師は何人か見えなかった。) |
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『天国の永遠の喜びのために人は造られ、不滅の霊魂を与えられました。人生は真の住居である、天国へ続く旅路です。目的地に着かなければ真の幸福もありません。』 天国が真の住まいなの?真の住まいに帰りたいときはどうするの? |
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『親は創造者である神様の代理者です。子供は親の正しい命令に従うとき、神様のみむねに従っているのです。親は正しく権威を使わなければなりません。(新約聖書エフェゾ書6章1〜4節)』 う〜〜〜ん・・・・し〜〜〜ん。(ちゃおちゃおも言葉もありません。) |
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